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市川拓司さんのエッセイ”きみはぼくの”がけっこう面白かったです

12 21, 2012
IMG_7337.jpg


いま、会いにゆきます

恋愛寫眞

そのときは彼によろしく



こういう文章を書くのはどういう作家さんなんだろう。

と気になっていた市川拓司さんのエッセイです。


市川拓司さんは器用な人ではなくて、すごく不器用なかたでした

極度に緊張し奥ゆかしい、そしてパニック障害を患い、平熱が高く、飛行機に乗れない、人嫌いなのにおしゃべり。一人の人とゆっくり愛を育み、そして身近な人には笑顔でいてもらいたい。と考える人


あれ?

小説に出てくる登場人物とさして変わらないことに気づく、

小説は創作ではあるけども、そこに出てくる心理描写はあきらかに市川拓司さんならではの感覚であり、


”自分は人生の経験値が人より低い”


と言われていますが、それこそがみんなに受け入れてもらえる小説を書くことの長所だった。と語られています。

他にも自分を飾らないところが随所に出ていて、好感が持てるかただと思いました。


そもそも、

文書やブログは人より抜きん出てる人が書くから面白いのではなくて、書いている人の感性に共感できたり、人に対するヒントや、優しい気持ちになれるのなら人に受け入れられる。

ということにあらためて気づきました。


いままでの小説の秘話や、市川拓司さんの記憶に残ることがそのまま作品になっていることが多いので、読んでいて面白いです。

(身体が悪い母親の背中をいつも心配してさすっていたことが、”ぼくの手はきみのために”という作品の元なんだな、、とか、子供の水泳教室の送り迎えの話が”拓海”なんだな、、とか)

市川拓司さんが好きなら是非読んでみてもいいと思います。



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茅ヶ崎カヲル
茅ヶ崎カヲル


【自己紹介】
身長182cm 体重67kg 体重と健康には気を使ってます。人付き合いを大切にしつつ、ヒッソリと暮らそうと思います。

モットーは何にでも興味を持ち追求する
仕事のモットーは同時複数作業

【趣味】
読書、マンガ、ウェイトトレーニング、投資全般、ロードバイク、一眼レフ、iphone、ipad、通信全般、旅行、お酒、wii

このblogは自分の考えのまとめと記録のために更新しています。パパッと書くようにしているので誤字はご了承ください。

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