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美達大和著「死刑絶対肯定論」を読んだ感想、、

04 15, 2011
この本の著者美達大和さんは2件の殺人を犯し、現在服役中です。
受刑者の立場から日本における死刑を廃止することの弊害について意見されています。

日本ではとくに再犯率は高く、誰かがまた犯罪の犠牲者になる可能性が高い。


裁判では更生がキーワードになるが反省する人は少なく、誰でも「反省してます」と裁判では主張する。弁護士でさえそうアドバイスする。そもそも反省し更生することは当たり前のことであり、刑期の短縮や死刑判決にあたっての考慮する材料とはならないはずである。

以前と違い刑務所はかなり快適になっている。刑務所は住むところと食事が保証されており、本も読めるしビデオも観れる。会話や笑い声も聞こえ意外と快適な環境である。

釈放され我慢して真っ当に生きるより、犯罪を犯し、欲求を満たす。運悪く捕まったりしても刑務所では普通に生活できてしまう。再犯率が上がるのは理にかなっている。

死刑の求刑はもっとシンプルなルールで、執行は粛々と行うべきである。


死刑はいろんな検討を重ねた上で、時間をかけ慎重に採択しなければならない。そう思っていましたが加害者が確定している事件については逆かもしれません。

罪を償うことと更生は別の話であり、未来の更生の可能性で罪を償うことをディスカウントする必要はない。わかりやすい死刑の求刑は犯罪の抑止力になる。つまりコレをしたら死刑と誰でも事前に解ることは犯罪防止上かなり重要ではないか。

更生させ立ち直らせることは大事ですが、それ以上に、裁判員に求められるのは「犯罪行為の責任を取らせ、刑罰を科す」ことが大事。

死刑廃止論者は加害者の人権に重きを置いている。
普通の生活から突如残酷な死を迎える被害者のことを真剣に考えたことがあるのだろうか?その親族の苦しみを想像したことがあるのだろうか?死刑には一瞬の痛みしかない。同じ命を奪うにも人道的である。

死刑廃止するかわりに、終身刑という考えがあるが、それでは判決の脳死状態である。「とりあえず終身刑にしとけばいいよ」となってしまう。

若いうちに終身刑を課された受刑者は何をしても刑務所から出られない。
反省をしても自暴自棄になろうとも一緒。受刑者は反省も我慢もしなくなるだろう。最悪、刑務所でさらに殺人をしたとしても同じなのだ。刑務所の規律は低下する。終身刑が増え、服役者が増えることにより、社会的コストも上がる。

なにより死刑がないと犯罪の抑止力が低下し、そのまま社会防衛上の危険となり、国民がその危険性を担保することになる。

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茅ヶ崎カヲル
茅ヶ崎カヲル


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身長182cm 体重67kg 体重と健康には気を使ってます。人付き合いを大切にしつつ、ヒッソリと暮らそうと思います。

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仕事のモットーは同時複数作業

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このblogは自分の考えのまとめと記録のために更新しています。パパッと書くようにしているので誤字はご了承ください。

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